ケノンと迷ってブラウン光脱毛器シルクエキスパートを選んだ理由

遂に脱毛に手を出しました。

最初は通って医療脱毛をと考えていましたが
お金がかかるし、田舎に住んでるので通うのが大変だし、
サロンの押し売りに反骨精神が湧いてしまうしで永遠に契約できなさそうだったので
脱毛器で自分で脱毛することに決めました。

また、友達が脱毛器でツルツルになっていて、
本当に効果があると分かっていたのも大きいです。
その子は脱毛器の中でもかなり有名なケノンを使っていました。

私も便乗してケノンにしようと最初は思ったのですが、
色々考えた結果、ブラウンの光脱毛器を選びました。


今回はケノンではなくブラウンを選んだ理由についてお伝えしていきます。

結論、ズボラな心配性の方にはブラウンがおすすめです。

冷やさないでよい

ブラウンを選んだ理由、1つ目は自動冷却機能です。

ケノンには自動冷却機能がなく、機械で照射する前に
保冷剤で皮膚を冷やさないといけないそうです。

Q.冷やすのは一回ですか?
A.いいえ違います。一発一発の照射毎に、つど前後冷却を行ってください。また、広い範囲をまとめて冷却してから、連続照射していっぺんに終わらせようとしないでください。数秒間を置くだけで、体温により冷却効果は失われてしまいます。

ケノン公式サポートサイトより引用

皮膚が強ければ冷やさなくても大丈夫!と友だちは言っていましたが、
正しく使わないで皮膚が荒れてもだれも責任取れないしなあ…と思ってしまいます。
冷やさないといけないけど冷やすのがめんどい→段々脱毛しなくなる未来が見えました。

ブラウンの光脱毛器には自動冷却機能がついているので冷やさずに機械を当てるだけでよいみたいです。

自動で強さを調節してくれる

2つ目は脱毛器の照射の強弱をを自動で調節してくれる機能がついている点です。

ケノン含め、他の脱毛器も光の強さは何段階かに分かれています。

しかし、毛や皮膚の濃淡に合わせて自分でどれくらいの強さがベストか調節していかないといけないそうです。

そんなさじ加減を試行錯誤するの面倒だし、
めちゃくちゃ心配性なので一生一番弱い光から抜け出せない未来が見えました。

機械を全面的に信じて最適な強さで照射していきたいと思います。

サングラス不要

最後に、サングラスをかけないで済む点です。

強い光が放たれるのでサングラスをかけて使わないといけない脱毛器が結構多い中、
ブラウンの光脱毛器はサングラス不要です。

サングラスなどをかける必要がありますか?

ブラウン シルクエキスパート(IPL方式光美容器)の使用時に、サングラスなどは不要です。照射口およびフラッシュ自動調節システムが完全に肌に触れている場合にのみ作動するよう、安全に設計されています。

ブラウン公式サイトより引用

ケノンはサングラス着用必須で付属品として同梱されるみたいです。

そもそもサングラスしたら暗くてどこに照射しているか見えづらそうだし、
動画見ながら照射したくても全部モノクロ映画になっちゃうのも嫌だったので
何もつけずに使える点でブラウンに軍配が上がりました。

ズボラだからこそ作業の楽さを追求した

以上がブラウンの光脱毛器を選んだ理由でした。

何も考えずボタンを押すだけで脱毛できる装置って案外少なくて、

冷却機能・自動調節・サングラス不要の3点を兼ね備えているのは見た限りブラウンだけでした。

心配性だけど面倒くさがりという二律背反を抱える私にとって

安全で楽に使えそうな感じが合っていると思いました。

ただ、誰も周りに使っている人がいないので本当に効果があるのかは未知数です…

これから私が検証して結果をお伝えしていきたいと思います。


その点、ケノンは友だちがスベスベになっていたので、効果は確実にあると言えます。
あと、照射できる回数がケノンの方が多いです。
ズボラじゃなかったら選んでいたと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました